グランフロント大阪、西宮ガーデンズ、HEPなど自社商業施設のテナントリーシング阪急阪神不動産株式会社(Hankyu Hanshin Properties Corp.)

【大阪市内勤務/年間休日124日/充実の福利厚生】グランフロント大阪、西宮ガーデンズ、HEPなど自社商業施設のテナントリーシング

◆2018年4月から「阪急阪神不動産株式会社」としてスタート
「阪急阪神ホールディングスグループ長期ビジョン2025」に掲げる「梅田・沿線と首都圏・海外の双方における不動産賃貸事業の強化・拡大」「不動産分譲事業等における差別化戦略の徹底的な追求」等の実現に向けて、2018年4月1日、「阪急阪神不動産株式会社」は阪急電鉄株式会社及び阪神電気鉄道株式会社の不動産事業を引き継ぐとともに、「阪急阪神不動産株式会社」に商号変更し、阪急阪神ホールディングスグループの不動産事業における中核会社となりました。

今回は、賃貸事業部門においても新たな人材を採用することで、事業の拡大・推進を積極的にリードしていく方針です。
賃貸事業本部はHEP、ハービスエント、グランフロント大阪、西宮ガーデンズ、エビスタ西宮など阪急阪神沿線にある複数の商業施設や沿線高架下のテナントの管理・運営を行っています。

同社が運営している商業施設に対しどのような店舗を誘致すれば魅力ある施設とできるか。
また、これから新たに再開発される阪急阪神沿線エリアの百貨店・商業施設の中でどう差別化するかを考えていく必要があります。
そのような課題に対し、テナントリーシングを通じて施設づくりを行い、施設ブランディングしていくとともに、関西エリアのまちづくりに貢献していくという、非常にやりがいのある仕事です。